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野原に咲く・・桔梗(キキョウ) [日記、雑感]

名前は漢名の桔梗(キチコウ)を、音読みでキキョウと読んだのが由来。

日本では秋の風物詩や身近な野草として、万葉の昔から親しまれています。

2016-06-24キキョウ(1).png

キキョウ科、原産地は日本・中国など、草丈は15~150センチ、

2016-06-24キキョウ(2).png

開花期は6~9月、花は青紫色の一重咲で、花形は先端が大きく

5つつに開いたお椀型で、横から斜め上向きに咲きます。


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陽気な花・・ガーベラ [日記、雑感]

名前はドイツの科学者ゲルバーに由来します。

花の姿はキクに近く、鉢植え・切り花などに利用されています。

2016-06-24ガーベラ(1).png

キク科、原産地は南アフリカ、草丈は15~60センチ、原種のヤメソニーです。

2016-06-24ガーベラ(2).png

開花期は3~5月、9~11月、花の形はキクに似ています。

花色は赤・白・オレンジピンク・黄色など、2色咲のものもあります。


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野原に咲く・・夕菅(ユウスゲ) [日記、雑感]

名前は夕方に開花し翌日昼には閉じることから。

別名を黄菅(キスゲ)と呼び、レモンイエローの花の色からつけられた。

2016-06-24キスゲ(1).png

ユリ科、山地の草原に生育、草丈は100~150センチ、葉は菅に似ている。

2016-06-24キスゲ(2).jpg

開花期は6~7月、花の色は黄色で、長さ10センチ程の花ビラは先が軽く反り返ります。


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花壇の花・・トレニア [日記、雑感]

名前はスウェーデンの牧師トレーンの名前にちなみます。

花付きが良く育てやすいので、花壇・鉢・寄せ植えなどに利用されています。

2016-06-24トレニア(1).png

ゴマノハグサ科、原産地は東南アジア、草丈は15~30センチ

2016-06-24トレニア(2).png

開花期は6~10月、スミレに似たユニークな形の花を咲かせます。

花色は青・紫・白・ピンク・黄色などがあります。


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薬用植物・・当帰(トウキ) [日記、雑感]

当帰は、病人に与えると回復して健康に帰る「当に帰る」の意味です。

婦人産後の重要な薬草で、各地で栽培されています。

2016-06-10トウキ(1).png

セリ科、山地の岩場に自生、樹高は50~80センチ

12月頃に、堀り取った根を数株づつ束ねて、天日で乾燥します。

2016-06-10トウキ(2).png

開花期は6~8月、花茎を出して多数の小白花をから傘状につけます。


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草地に拡がる・・照葉野茨(テリハノイバラ) [日記、雑感]

野バラと呼ばれる、日本の代表的なバラの原種の1つです。

名前は葉が両面とも無毛で、表面に光沢があることから。

2016-06-10テリハノイバラ(1).png

バラ科、落葉つる性低木、地面を這うように拡がります。

2016-06-10テリハノイバラ(2).png

開花期は5~6月、1つづつどっしりとした白色の花を咲かせます。


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初夏の花・・向日葵(ヒマワリ) [日記、雑感]

名前は、花が太陽の動きにつれてまわることから日まわりと。

実際には、花首の柔らかい蕾のときに太陽の方向を向いて、夜には向きを戻しています。

2016-06-22ヒマワリ(1).png

キク科、原産地は北アメリカ、草丈は30~300センチ

2016-06-22ヒマワリ(2).png

開花期は7~9月、花ビラの部分は舌状花と呼ばれ、

黒っぽい中心部は筒状花で、咲いた後にタネができます。


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岩場に咲く・・麒麟草(キリンソウ) [日記、雑感]

和名は黄輪草と表記することもあり、傷薬の草を意味し、転化してキリンソウとなった。

麒麟草は中国の古書の伝説上の動物麒麟に由来するといわれています。

2016-06-10キリンソウ(1).png

ベンケイソウ科、山地の日当たりのよい岩場に分布、草丈は5~30センチ

2016-06-10キリンソウ(2).png

開花期は5~8月、茎の先端が平らな集散花序となり

たくさんの黄色い花をつけます。


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雨に映える・・金糸梅(キンシバイ) [日記、雑感]

梅雨時に咲き、鮮やかな黄色い花が雨に映えます。

名前は黄色いおしべを金糸に、5弁の花を梅にたとえたことから。

2016-06-10キンシバイ(1).png

オトギリソウ科、中国原産の半常緑低木、草丈は100センチ

2016-06-10キンシバイ(3).png

開花期は6~7月、花の色は黄色でやや下向きに咲きます。


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八重の蓮・・友誼牡丹(ユウギボタン) [日記、雑感]

花蓮は、開いたり閉じたりを繰り返すごとに、花色が変化します。

早朝から咲き始め、夕方には閉じ4日で散ります。

2016-06-24ユウギボタン(1).png

ハス科、園芸品種、草丈は50~100センチ

2016-06-24ユウギボタン(2).png

開花期は6~8月、花は白色で八重咲きです。


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藍染めの花・・台湾駒繋ぎ(タイワンコマツナギ) [日記、雑感]

東南アジア原産又は熱帯アフリカ原産の小低木です。

別名を南蛮藍といい、藍染め原料となります。

2016-06-10タイワンコマツナギ(1).png

マメ科、樹高は100~200センチ、日本では沖縄に帰化しています。

日本に自生する駒繋ぎよりも大形です。

2016-06-10タイワンコマツナギ(2).png

開花期は6~8月、花は総状花序を出し

淡い紅紫色をした、蝶形の花をたくさんつけます。


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一重の蓮・・小舞妃(ショウマイヒ) [日記、雑感]

蓮は、水底の土中に魂茎をつくり、葉と花茎を水面に伸ばす水生植物です。

名前は実の入った花床が、たくさんの穴があいていて蜂の巣に似ていることから。

2016-06-24ショウマイヒ(2).png

中国蓮系統、草丈は70センチ、葉は35センチ程

2016-06-24ショウマイヒ(3).png

小型で瓜紅色の一重咲きです。花径は12~18センチ

開花初期に花弁が反り、大きく開く立体的な花型です。


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ねぎ坊主の花・・アリウムギガンテウム [日記、雑感]

アリウムは身近な植物群で、タマネギやニンニク・ラッキョ・ネギなどがあります。

園芸ではアリウムといえば、花が美しく花壇や切り花にして鑑賞する種の総称です。

2016-05-27アリウム・ギガンテウム(1).png

ネギ科、中央アジアに分布する大球性で球根は径8センチ程です。

草丈は20~120センチ、花茎を1m程に伸ばして先端に花を付けます。

2016-05-27アリウム・ギガンテウム(2).png

開花期は6~7月、花はたくさんの小花を密に付け球状になり

直径は10センチを超します。花色は紅紫~桃紫色があります。


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梅雨の花・・ホリホック [日記、雑感]

ホリホックは、まっすぐに伸びる草姿から立葵の和名があります。

梅雨入り頃、花穂の下から咲き始めて、順々に咲き上がり

花が終わる頃に梅雨が明けるといわれています。

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アオイ科、原産地は地中海沿岸からアジア地域、草丈は60~200センチ

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開花期は6~8月、花色は白・赤・ピンクオレンジ・黒・紫などがあります。


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生薬の花・・甘茶(アマチャ) [日記、雑感]

甘茶は甘茶の葉を蒸してみ、乾燥したものを煎じた飲料です。

黄褐色で甘みが強く、食品の甘味料にも利用されています。

2016-06-10アマチャ(1).png

日本特産のユキノシタ科の落葉低木、樹高は70~100センチ

ヤマアジサイの変種で、葉を乾燥・発酵させると甘茶ができます。

2016-06-10アマチャ(2).png

花は外形的には、ヤマアジサイによく似ていてやや小振りです。

4月8日の灌仏会には、お釈迦様に甘茶をかける儀式が行われます。


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立派な花・・君が代蘭(キミガヨラン) [日記、雑感]

リュウゼツラン科、和名は花が数多く咲き続け、いつまでも栄えることから。

遠目にも豪華絢爛に咲き誇る姿は、人目を惹いています。

2016-06-20キミガヨラン(1).png

原産地は北アメリカ、樹高は150~200センチ

根際から生える葉は剣型で分厚く、先が鋭く尖っています。

2016-06-20キミガヨラン(2).png

開花期は5~10月、茎先に円錐花序を出し、花径5~6センチの

淡いクリーム色をした、鐘形の花をたくさん付けます。

別名ユッカランとも呼ばれています。


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清流に咲く・・岩煙草(イワタバコ) [日記、雑感]

イワタバコ科、名前は葉がタバコに似ていることから。

日当たりの悪い岩場や崖に生える多年草、葉は山菜として利用されています。

2016-05-21イワタバコ(1).png

原産地は日本、草丈は5~20センチ、

長さ5~20センチの葉を数枚垂らし、葉は柔らかくてみずみずしいです。

2016-05-21イワタバコ(3).png

開花期は6~9月、花茎を伸ばし、星形で花径2センチ程の花をたくさん咲かせます。

花の色は紫・ピンク・白色などがあります。


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野原に咲く・・穂咲き下野(ホザキシモツケ) [日記、雑感]

バラ科シモツケ属、名前は花が穂状に咲くことから。

やさしいピンク色の花が魅力的で、庭植え・鉢植えなどに利用されています。

2016-06-10ホシザキシモツケ(3).png

原産地は日本、株立ち状で樹高は100~200センチ、

東日本の湿地に自生している落葉低木です。

2016-06-10ホシザキシモツケ(4).png

開花期は5~6月、花は新梢の先に咲きます。

花穂は長さ10~15センチ程で、ピンク色のやさしい花です。 


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親しみのある花・・百合(ユリ) [日記、雑感]

ユリ科、語源は花が揺り動く様の「揺り」、球根は鱗片が寄り合っている「寄り」から。

日本でも固有種はありますが、球根が広く流通して親しまれているのは

スカシユリとも呼ばれる、アジアティック・ハイブリットの園芸品種です。

2016-06-17ユリ(1).png

原産地は北半球、草丈は30~200センチ、

スカシユリの一種で、葉は細長い笹のような形のものが多いです。

2016-06-17ユリ(2).png

開花期は5~8月、花は外側の3枚はガクが色づいたもので、内側の3枚が花ビラです。

花はカップ状で上向きに咲いています。花の色はオレンジ・黄・赤・ピンク・白などがあり

複数の色が入るカラフルなものもあります。


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和風の花・・京鹿子(キョウガノコ) [日記、雑感]

バラ科シモツケソウ属、名前の由来は、京都で染めた鹿の子絞りから。

古くから庭園などで栽培され、茶花にも利用されてきました。

2016-06-01キョウガノコ(1).png

草丈は50~150センチ、葉は明るい緑色で、掌状の形をしています。

自生種ではなく、下野草と越路下野草の交雑種といわれています。

2016-06-01キョウガノコ(2).png

開花期は6~7月、枝先に集散花序を出して、花径4~5ミリの小さな花をたくさん付けます。

花の色はピン色です。


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