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晩秋に咲く花・・石蕗(ツワブキ) [日記、雑感]

名前は葉っぱはフキに似て、厚みのある葉っぱから⇒アツバブキに由来します。

日陰でもよく育ち緑の葉っぱも美しいので、庭園の下草などに植えられています。

)2016-11-24ツワブキ(1.png

キク科、東北南部以南の海岸に分布、草丈は20~100センチ、

)2016-11-24ツワブキ(2.png

開花期は10~12月、長く花茎を伸ばして、菊に似た一重の黄色い花をたくさん咲かせます。


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時を忘れた・・大紫式部(オオムラサキシキブ) [日記、雑感]

名前は実の美しさを紫式部に例え、基本種に比べ実が大きいことから。

生け花材に使用する為、大紫式部の紫色に熟した実を探していたところ

この時期(開花期は6~7月)には、珍しく可愛らしい花が咲いていました。

)2016-11-05オオムラサキシキブ(1.png

クマツヅラ科、房総半島以南の海岸近くの低地林に分布、樹高は1~3メートル、

)2016-11-05オオムラサキシキブ(2.png

主な開花期は6~7月、葉の付け根から集散花序を出し

淡い紅色を帯びた筒状の花をたくさんつけ、花の先は5つに裂けています。


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海岸に咲く・・若狭浜菊(ワカサハマギク) [日記、雑感]

和名は、福井県を中心とした海岸地帯に自生することから。

竜脳菊(リュウノウギク)の大型変種で、絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

)2016-11-21ワカサハマギク(1.png

キク科、福井県~鳥取県の海岸地帯に分布、草丈は40~80センチ、

)2016-11-21ワカサハマギク(2.png

開花期は10~12月上旬、舌状花は白色で時が経つと淡い紅色を帯びます。

筒状花は黄色です。


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可愛らしい花・・ビオラ [日記、雑感]

名前はギリシャ神話のイーオーに由来し、ゼウスが雌牛に変えられた彼女の食料を作った。

園芸上は花径5センチ以上で豪華なのがパンジー、4センチ以下で

可愛らしいのがビオラと一応区別されています。

)2016-11-21ビオラ(1.png

スミレ科、原産地はヨーロッパで園芸植物、草丈は10~30センチ、

)2016-11-21ビオラ(2.png

開花期は11~5月、小振りな花が群がるようにたくさん咲きます。

花色は白・赤・ピンクオレンジ・黄色・紫色などがあり、咲き方も多彩です。


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美しい野菊・・野路菊(ノジギク) [日記、雑感]

小菊の原種の一つで、植物学者牧野富太郎が発見・命名しました。

日本在来種で、兵庫県以西・四国九州の瀬戸内海・太平洋沿岸に分布。

)2016-11-21ノジギク(1.png

キク科、沿岸近くの山野などに自生、草丈は30~50センチ、

)2016-11-21ノジギク(2.png

開花期は11~12月、花径3~5センチ程の頭状花序をつけ

白色の舌状花と黄色の筒状花をもちます。


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スーパーフード・・チア [日記、雑感]

チアはマヤ語で「強さ」、アステカ語では「油っぽさ」を表します。

チアシードはチアの種で、スーパーフードと言われる程優れた栄養素があります。

)2016-11-05チア(1.png

シソ科、原産地は中南米・メキシコ、草丈は1・8メートル程、

)2016-11-05チア(2.png

開花期は10~11月、種の熟期は12月、茎の先に房状に紫色の花が咲きます。


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サフラン・・番紅花(バンコウカ) [日記、雑感]

アラビア語で黄色を表す「ザファラーン」が、名前の由来となっています。

漢方の番紅花は、香りの主成分サフナラールが鎮痛・鎮静の効果があることから。

)2016-11-21サフラン(1.png

アヤメ科、原産地は地中海沿岸・西アジア、草丈は10~15センチ、

)2016-11-21サフラン(2.png

開花期は10~12月上旬、松葉のような細長い葉を出し、紫色の花を咲かせます。

花の真中に赤い糸くずのような雄しべがあり、これを乾燥したものが

高価なスパイスとして有名なサフランです。


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エリゲロン・・源平小菊(ゲンペイコギク) [日記、雑感]

名前はギリシャ語のeri(早い)とgeron(老人)からなり

灰白色の軟毛に覆われ、早く花が咲くという意味です。

源平小菊は、白い花が赤く変化することに由来。

2016-11-05エリゲロン(1).png

キク科、原産地は北・中央アメリカ、草丈は10~30センチ、

)2016-11-05エリゲロン(2.png

開花期は5~11月、枝の先に花径2センチ程の白い頭花をつけます。

花の色は時間が経つにつれて、ピンク色に変化します。


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菊渓菊(キクタニギク)・・泡黄金菊(アワコガネギク) [日記、雑感]

泡黄金菊は、小さな黄金色の花が密集して咲く様を泡に例えたもの。

別名の菊渓菊は、京都東山の菊渓の菊の意味から。準絶滅危惧植物。

)2016-11-05キクタニギク(1.png

キク科、岩手県以南の山地の乾燥した崖に生育、草丈は60~90センチ、

)2016-11-05キクタニギク(2.png

開花期は10~11月、花色は黄色で花冠の直径は1・5センチ程で

舌状花は短く多数で、中心の筒状花も多数です。


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〝不老長寿”伝説の霊果・・ムベ [日記、雑感]

天智天皇がこの果実を食した時「むべなるかな(もっともなことだ)」と言ったことから。

近江国から朝廷にムベを貢いでおり、オオニエ(大贄)⇒オオムペ⇒ムベと転訛したことから。

)2016-11-23むべ(1.png

アケビ科、原産地は日本、樹高はつるが長く伸びる。

2016-11-23むべ(2).png

果実熟期は10~11月、花後に直径5センチ程の卵形の果実をつけます。

ムベはアケビに似ていますが、熟しても裂けません。⇒不老長寿の由来です。


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美しい花・・イポメア・ロバータ [日記、雑感]

名前は学名のIpomoealobataに由来します。

花は咲き始めは赤ですが、咲き進むにつれて黄色から白へと変化します。

2016-11-05イポメア・ロバータ(1).png

ヒルガオ科、原産地は中央アメリカ、草丈は1~5メートル(つる性)

)2016-11-05イポメア・ロバータ(2.png

開花期は9~11月、立ち上げた茎先に壺形の花を穂状に咲かせます。


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威風堂々の花・・皇帝ダリア(コウテイダリア) [日記、雑感]

秋空に高々と咲き誇り、周囲の植物を見下ろすように直立する花姿は

威風堂々、圧倒的な存在感を放ち「ダリア界の王様」とも呼ばれています。

)2016-11-22皇帝ダリア(1.png

キク科、原産地はメキシコ・中米、草丈は3~6メートル、

)2016-11-22皇帝ダリア(2.png

開花期は11月下旬~12月上旬、透明感のあるピンク色の花は、花径は20センチ程もあり

次々と咲く豪華な花姿は皇帝の名にふさわしい植物です。


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アゲラタム・・郭公薊(カッコウアザミ) [日記、雑感]

郭公薊は、葉っぱがカッコウ(薬草)に、花が薊に似ていることから。

アゲラタムは、ギリシャ語で「古びない」の意味で、花色が長期間色あせないことから。

)2016-11-05アゲラタム(1.png

キク科、原産地は中南米、草丈は15~80センチ、

)2016-11-05アゲラタム(2.png

開花期は7~11月、花色は青・白・紫・ピンク色などがあり

花姿は薊に似た姿をしています。


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鮮やかな花・・金蓮花(キンレンカ) [日記、雑感]

漢名の金蓮花を日本語読みし、鮮やかな色彩の花と蓮のような葉に由来。

鑑賞だけではなく、葉・花・果実は食用にもなります。

2016-05-15キンレンカ(1).png

ノウゼンハレン科、原産地はメキシコ・南米、草丈は30~300センチ(つる性)

2016-05-15キンレンカ(2).png

開花期は6~11月(夏は休む)、花色はオレンジ・赤・黄色など暖色系が多く

咲き方は一重・八重・花ビラが重なる万重咲きがあります。


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八手(ヤツデ)・・天狗の羽団扇(テングノハウチワ) [日記、雑感]

天狗の羽団扇は、大きな葉っぱに魔物を追い払う力があると考えられたことから。

八手は掌状の葉を「手」に見立て、「八」は数が多いという意味から。

)2016-11-08ヤツデ(1.png

ウコギ科、原産地は福島県以南、樹高は2~3メートル、

)2016-11-08ヤツデ(2.png

開花期は11~12月、枝先に白い放射状の丸い花序が集まった

複合花序を出し円錐状に咲きます。


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華やかな花・・孔雀草(クジャクソウ) [日記、雑感]

名前はたくさんの茎の先に花を咲かせる様子が、孔雀の羽に似ていることから。

花の大きさや草丈が、比較的小さな品種が多いのが特徴です。

)2016-10-26クジャクソウ(1.jpg

キク科、原産地はメキシコ、草丈は20~100センチ、

)2016-10-26クジャクソウ(2.png

開花期は8~11月、花径2~5センチ程の鮮やかな黄・橙・暗赤色・複色などの

美しく華やかな花が咲きます。


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庭に咲く・・山茶花(サザンカ) [日記、雑感]

和名の由来は、山茶花の読み「サンサカ」が訛ったものと言われています。

花の少ない晩秋から初冬にかけ咲き出し、長い間楽しめます。

)2016-11-08サザンカ(4.png

ツバキ科、原産地は日本、樹高は2~5メートル、

)2016-11-08サザンカ(5.png

開花期は10~12月、花色は白色で八重咲きの花です。


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岩場に咲く・・岩菊(イワギク) [日記、雑感]

本種は北海道から九州にかけて点々と隔離分布をし、海岸や山地の岩場に生えます。

絶滅の危険が増大している種で、絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

)2016-10-26イワギク(1.png

キク科、山地の岩場や海岸の岩場に自生、草丈は20~50センチ、

)2016-10-26イワギク(2.png

開花期は8~11月、茎先に花径3~5センチ程の頭花をつけます。

 舌状花は白く筒状花は黄色です。


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緋色の花・・パイナップルセージ [日記、雑感]

名前は葉をもむと、爽やかな甘酸っぱい香りがすることから。

庭植えや鉢植え、葉っぱはポプリお茶などにして楽しめます。

)2016-11-05パイナップルセージ(1.png

シソ科、原産地はメキシコ、草丈は1~1・5メートル、

)2016-11-05パイナップルセージ(2.png

開花期は10~12月、花はやや細長く、色は目の覚めるような緋色です。


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香草・・ローズマリー [日記、雑感]

学名のロスマリヌスは、ラテン語のros(露)+marinus(海の)で海岸生えることから。

料理薬用香料・縁起物など用途の広い植物です。

)2016-10-26ローズマリー(1.png

シソ科、原産地は地中海沿岸、樹高は20~200センチ、

)2016-10-26ローズマリー(2.png

開花期は2~11月、葉の付け根に淡い紫色の花を咲かせます。


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