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縁起木・・柊(ヒイラギ) [日記、雑感]

花名は葉のトゲに触ると痛いことから、ひりひり痛む意の疼ぐ(ひひらぐ)が語源です。


鬼門除けとして北東の玄関に、侵入防止に役立つ為生垣として用いられます。



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モクセイ科、関東以西の温暖な地域に分布、樹高は1・5~5メートル、



2017-11-23ヒイラギ(2).png



開花期は10~12月、小さな白花を葉の付け根に、かたまって咲かせます。

 


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晩秋に咲く花・・石蕗(ツワブキ) [日記、雑感]

名前は葉っぱはフキに似て、厚みのある葉っぱから⇒アツバブキに由来します。

日陰でもよく育ち緑の葉っぱも美しいので、庭園の下草などに植えられています。

)2016-11-24ツワブキ(1.png

キク科、東北南部以南の海岸に分布、草丈は20~100センチ、

)2016-11-24ツワブキ(2.png

開花期は10~12月、長く花茎を伸ばして、菊に似た一重の黄色い花をたくさん咲かせます。


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時を忘れた・・大紫式部(オオムラサキシキブ) [日記、雑感]

名前は実の美しさを紫式部に例え、基本種に比べ実が大きいことから。

生け花材に使用する為、大紫式部の紫色に熟した実を探していたところ

この時期(開花期は6~7月)には、珍しく可愛らしい花が咲いていました。

)2016-11-05オオムラサキシキブ(1.png

クマツヅラ科、房総半島以南の海岸近くの低地林に分布、樹高は1~3メートル、

)2016-11-05オオムラサキシキブ(2.png

主な開花期は6~7月、葉の付け根から集散花序を出し

淡い紅色を帯びた筒状の花をたくさんつけ、花の先は5つに裂けています。


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可愛らしい花・・デージー [日記、雑感]

花名はday’seye(日の目)が語源で、花が朝に開き夜に閉じることから。


和名の雛菊(ヒナギク)は、小さくて可愛らしい菊と形容されたことから。



2017-11-22デージー(1).png



キク科、原産地はヨーロッパ・北アフリカ、草丈は10~20センチ、



)2017-11-22デージー(2.png



開花期は12~5月、花色は白・桃色・赤色などがあり、八重咲きの園芸品種が多く栽培されています。

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海岸に咲く・・若狭浜菊(ワカサハマギク) [日記、雑感]

和名は、福井県を中心とした海岸地帯に自生することから。

竜脳菊(リュウノウギク)の大型変種で、絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

)2016-11-21ワカサハマギク(1.png

キク科、福井県~鳥取県の海岸地帯に分布、草丈は40~80センチ、

)2016-11-21ワカサハマギク(2.png

開花期は10~12月上旬、舌状花は白色で時が経つと淡い紅色を帯びます。

筒状花は黄色です。


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サフラン・・番紅花(バンコウカ) [日記、雑感]

アラビア語で黄色を表す「ザファラーン」が、名前の由来となっています。


漢方の番紅花は、香りの主成分サフナラールが鎮痛・鎮静の効果があることから。


)2016-11-21サフラン(1.png


アヤメ科、原産地は地中海沿岸・西アジア、草丈は10~15センチ、


)2016-11-21サフラン(2.png


開花期は10~12月上旬、松葉のような細長い葉を出し、紫色の花を咲かせます。


花の真中に赤い糸くずのような雌しべがあり、これを乾燥したものが


高価なスパイスとして有名なサフランです。


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美しい野菊・・野路菊(ノジギク) [日記、雑感]

小菊の原種の一つで、植物学者牧野富太郎が発見・命名しました。

日本在来種で、兵庫県以西・四国・九州の瀬戸内海・太平洋沿岸に分布。

)2016-11-21ノジギク(1.png

キク科、沿岸近くの山野などに自生、草丈は30~50センチ、

)2016-11-21ノジギク(2.png

開花期は11~12月、花径3~5センチ程の頭状花序をつけ

白色の舌状花と黄色の筒状花をもちます。


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スーパーフード・・チア [日記、雑感]

チアはマヤ語で「強さ」、アステカ語では「油っぽさ」を表します。

チアシードはチアの種で、スーパーフードと言われる程優れた栄養素があります。

)2016-11-05チア(1.png

シソ科、原産地は中南米・メキシコ、草丈は1・8メートル程、

)2016-11-05チア(2.png

開花期は10~11月、種の熟期は12月、茎の先に房状に紫色の花が咲きます。


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鮮やかな花・・ステルンベルギア [日記、雑感]

花名は、オーストリアの植物学者Stemberg(シュテルンベルグ)の名に因みます。


別名の黄花玉簾(キバナタマスダレ)は、ヒガンバナ科の白い花のタマスダレに似ていることから。



)2017-11-19ステルンベルギア(1.png



ヒガンバナ科、原産地は地中海沿岸・中央アジア、草丈は15~30センチ、



)2017-11-19ステルンベルギア(2.png



開花期は9~2月(品種により異なる)クロッカスに似た鮮やかな黄色の花を咲かせます。

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菊渓菊(キクタニギク)・・泡黄金菊(アワコガネギク) [日記、雑感]

泡黄金菊は、小さな黄金色の花が密集して咲く様を泡に例えたもの。

別名の菊渓菊は、京都東山の菊渓の菊の意味から。準絶滅危惧植物。

)2016-11-05キクタニギク(1.png

キク科、岩手県以南の山地の乾燥した崖に生育、草丈は60~90センチ、

)2016-11-05キクタニギク(2.png

開花期は10~11月、花色は黄色で花冠の直径は1・5センチ程で

舌状花は短く多数で、中心の筒状花も多数です。


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エリゲロン・・源平小菊(ゲンペイコギク) [日記、雑感]

名前はギリシャ語のeri(早い)とgeron(老人)からなり

灰白色の軟毛に覆われ、早く花が咲くという意味です。

源平小菊は、白い花が赤く変化することに由来。

2016-11-05エリゲロン(1).png

キク科、原産地は北・中央アメリカ、草丈は10~30センチ、

)2016-11-05エリゲロン(2.png

開花期は5~11月、枝の先に花径2センチ程の白い頭花をつけます。

花の色は時間が経つにつれて、ピンク色に変化します。


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美しい花・・イポメア・ロバータ [日記、雑感]

名前は学名のIpomoealobataに由来します。

花は咲き始めは赤ですが、咲き進むにつれて黄色から白へと変化します。

2016-11-05イポメア・ロバータ(1).png

ヒルガオ科、原産地は中央アメリカ、草丈は1~5メートル(つる性)

)2016-11-05イポメア・ロバータ(2.png

開花期は9~11月、立ち上げた茎先に壺形の花を穂状に咲かせます。


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華やかな花・・アザレア [日記、雑感]

花名はラテン語のアザロス(乾燥)を語源とし、比較的乾燥した土地を好むことに由来。


日本・東アジアの常緑ツツジがヨーロッパに渡り品種改良されたもので西洋ツツジとも呼ばれています。



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ツツジ科、原産地は日本・東アジアの品種改良品、樹高は20~150センチ、



2017-11-16アザレア(2).png



開花期は早生咲き(10~11月)、中生咲き(12~2月)の品種があります。


花色はピンク・白・赤色などがあり、咲き方は八重咲きで華やかな花を咲かせます。

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八手(ヤツデ)・・天狗の羽団扇(テングノハウチワ) [日記、雑感]

天狗の羽団扇は、大きな葉っぱに魔物を追い払う力があると考えられたことから。

八手は掌状の葉を「手」に見立て、「八」は数が多いという意味から。

)2016-11-08ヤツデ(1.png

ウコギ科、原産地は福島県以南、樹高は2~3メートル、

)2016-11-08ヤツデ(2.png

開花期は11~12月、枝先に白い放射状の丸い花序が集まった

複合花序を出し円錐状に咲きます。


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美しい花・・サフラン [日記、雑感]

花名はアラビア語で黄色を意味するzafran(ザフラン)が語源と言われています。


秋頃に花を咲かせるため、秋咲きクロッカスとも呼ばれています。



2017-11-19サフラン(1).png



アヤメ科、原産地は地中海沿岸、草丈は10~15センチ、



)2017-11-19サフラン(2.png



開花期は10~12月、花色は紫色で雌しべが赤色、雄しべが黄色をしているのが特徴です。

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〝不老長寿”伝説の霊果・・ムベ [日記、雑感]

天智天皇がこの果実を食した時「むべなるかな(もっともなことだ)」と言ったことから。

近江国から朝廷にムベを貢いでおり、オオニエ(大贄)⇒オオムペ⇒ムベと転訛したことから。

)2016-11-23むべ(1.png

アケビ科、原産地は日本、樹高はつるが長く伸びる。

2016-11-23むべ(2).png

果実熟期は10~11月、花後に直径5センチ程の卵形の果実をつけます。

ムベはアケビに似ていますが、熟しても裂けません。⇒不老長寿の由来です。


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アゲラタム・・郭公薊(カッコウアザミ) [日記、雑感]

郭公薊は、葉っぱがカッコウ(薬草)に、花が薊に似ていることから。

アゲラタムは、ギリシャ語で「古びない」の意味で、花色が長期間色あせないことから。

)2016-11-05アゲラタム(1.png

キク科、原産地は中南米、草丈は15~80センチ、

)2016-11-05アゲラタム(2.png

開花期は7~11月、花色は青・白・紫・ピンク色などがあり

花姿は薊に似た姿をしています。


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威風堂々の花・・皇帝ダリア(コウテイダリア) [日記、雑感]

秋空に高々と咲き誇り、周囲の植物を見下ろすように直立する花姿は

威風堂々、圧倒的な存在感を放ち「ダリア界の王様」とも呼ばれています。

)2016-11-22皇帝ダリア(1.png

キク科、原産地はメキシコ・中米、草丈は3~6メートル、

)2016-11-22皇帝ダリア(2.png

開花期は11月下旬~12月上旬、透明感のあるピンク色の花は、花径は20センチ程もあり

次々と咲く豪華な花姿は皇帝の名にふさわしい植物です。


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鮮やかな花・・金蓮花(キンレンカ) [日記、雑感]

漢名の金蓮花を日本語読みし、鮮やかな色彩の花と蓮のような葉に由来。

鑑賞だけではなく、葉・花・果実は食用にもなります。

2016-05-15キンレンカ(1).png

ノウゼンハレン科、原産地はメキシコ・南米、草丈は30~300センチ(つる性)

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開花期は6~11月(夏は休む)、花色はオレンジ・赤・黄色など暖色系が多く

咲き方は一重・八重・花ビラが重なる万重咲きがあります。


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美しい花・・シクラメン [日記、雑感]

名前はギリシャ語のkiklos(らせん)が語源で、受粉すると茎がらせん状に巻くことから。


和名の豚の饅頭(ブタノマンジュ)は球根の形から、篝火花(カガリビバナ)は花の姿に由来します。



)2017-10-26シクラメン(1.png



サクラソウ科、原産地は地中海沿岸・小アジア、草丈は10~25センチ、



)2017-10-26シクラメン(2.png



開花期は11~4月、花茎を伸ばし、先端に1輪の花を咲かせます。


花色は白・赤・ピンク・黄・紫・複色などがあり、八重咲き・ロココ咲きなど多彩です。




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