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幻の花・・奄美聖柴花(アマミセイシカ) [日記、雑感]

花が清楚で美しいことから聖柴花と呼ばれ、その変種で奄美大島固有のものです。

自生地は限られ盗掘のため激減し、幻の花と呼ばれています。・・絶滅危惧Ⅱ類に指定。

)2017-02-26アマミセイシカ(1.png

ツツジ科、奄美大島の中南部山岳地帯に分布、樹高は2~5メートル、

2017-02-26アマミセイシカ(2).png

開花期は3~4月、清らかな薄桃色を帯びた白い花を咲かせます。


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道端に咲く・・関東蒲公英(カントウタンポポ) [日記、雑感]

属名のTaraxacumは、アラビア語のtharakhchakon(苦い草)に由来します。

西洋タンポポより大型で、頭花を包む総苞の外片に突起があります。

)2017-02-20カントウタンポポ(1.png

キク科タンポポ属、関東~中部地方の野原や道端に生育、草丈は10~30センチ、

2017-02-20カントウタンポポ(2).png

開花期は3~5月、中空の花茎を出し、黄色い舌状花の頭花をつけます。


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鮮やかな花・・紫紺野牡丹(シコンノボタン) [日記、雑感]

名前の由来は、紫色の綺麗な花で牡丹のように美しいことから。

日本原産の野牡丹とは雄しべの色が異なり、紫色になります。

)2017-02-19シコンノボタン(1.png

ノボタン科シコンノボタン属、原産地はブラジル、樹高は1~3メートル、

2017-02-19シコンノボタン(2).png

開花期は3~5月、9~12月、濃い紫色の比較的大きな美しい花をつけます。

雄しべの形がクモの足に見えるので、ブラジリアン・スパイダーフラワーとも呼ばれています。


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矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)・・烏野豌豆(カラスノエンドウ) [日記、雑感]

標準和名の矢筈豌豆は、小葉の形を矢筈(弓矢の弦を受ける部分)に見立てたものです。

烏野豌豆は野に生えるエンドウで、果実が熟すと真っ黒になることから。

)2017-02-06カラスノエンドウ(1.png

マメ科、本州~沖縄の道端や堤防・荒れ地に生育、つる性、

)2017-02-06カラスノエンドウ(2.png

開花期は2~5月、小さなピンク色の蝶形の花をつけます。


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早春の花木・・木瓜(ボケ) [日記、雑感]

和名の木瓜は瓜のような実を付ける木⇒木瓜(モケ)が転じてボケと呼ばれるようになった。

中国原産のボケ日本原産のクサボケ、二種を掛け合わせた園芸品種がボケとして親しまれています。

2016-03-25ボケ(1).png

バラ科、原産地は日本・中国、樹高は50~200センチ、

2016-03-25ボケ.png

開花期は3~4月、花色は朱色で、梅に似た丸っこい花を咲かせます。


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春の七草(仏の座)・・子鬼田平子(コオニタビラコ) [日記、雑感]

名前の田平子は、田に平らに張り付くように這うことから。子鬼は小さいという意味です。

春の七草の一つ「仏の座」は本種で、葉の付き方が仏の円座に似ていることから。

)2017-02-28コオニタビラコ(1.png

キク科ヤブタビラコ属、本種~九州の田の畔や道端に生育、草丈は5~25センチ、

2017-02-28コオニタビラコ(2).png

開花期は3~5月、小さな黄色い頭花で、舌状花は6~9枚で先が5つに裂けます。


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湿地に咲く・・行李柳(コリヤナギ) [日記、雑感]

名前は古くから各地で栽培され、枝を利用して柳行李が作られたことから。

猫柳に似た花枝は、生花材料やドライフラワーなどにも利用されます。

2017-02-26コリヤナギ(1).png

ヤナギ科、朝鮮半島から渡来し、川岸・湿地帯に生育、樹高は2~3メートル、

)2017-02-26コリヤナギ(2.png

開花期は3~4月、真直ぐ伸びた枝に、葉に先立って細い円柱状の花穂をつけます。


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幸せを呼ぶ花・・蔓日日草(ツルニチニチソウ) [日記、雑感]

蔓日日草はつるとつるが絡み合って、毎日毎日花を咲かせることから。

常緑で冬でも枯れないので不死のシンボルに、身に付けると繁栄と幸福をもたらしてくれます。

)2017-02-06ツルニチソウ(1.png

キョウチクトウ科、原産地は南ヨーロッパ・北アフリカ、つるが長く伸びる。

)2017-02-06ツルニチソウ(2.png

開花期は3~5月、つる状の茎先に、紫色のプロペラ状の5弁花をつけます。


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湿地に咲く・・立金花(リュウキンカ) [日記、雑感]

和名は茎が立っていて、金色の花をつけることから。


漢字表記の流金花は流れに沿って群生し、金色に輝く花姿から。



)2017-01-25リュウキンカ(1.png



キンポウゲ科、本州~九州の沼地や湿地に生育、草丈は20~50センチ、



2018-02-22リュウキンカ(2).png



開花期は2~5月、花色は黄色で、花弁のように見えるのは萼片です。


花の真ん中には雄蕊がたくさんあります。

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春の七草・・繁縷(ハコベ) [日記、雑感]

繁縷は漢名で、茎に白い筋「縷(る)」があることから。

春の七草の一つで栄養価に富み食用に、炒った粉に塩を混ぜて歯磨き粉に用いた。

2017-02-20ハコベ(1).png

ナデシコ科、田畑や畦道・道端・荒れ地などに分布、草丈は10~20センチ、

)2017-02-20ハコベ(2.png

開花期は2~9月、茎のつけ根に小さな白い5弁花をつけます。


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早春に咲く・・梅(ウメ) [日記、雑感]

梅の名は中国語の梅(メイ)が転訛した説、花の美しさから愛目(ウメ)が転じた説があります。


江戸時代以降の花見といえば桜ですが、奈良時代では梅が主流でした。



2016-03-10田んぼの紅梅(1).png



バラ科、原産地は中国、樹高は3~8メートル、



2016-03-10田んぼの紅梅(2).png



開花期は1~3月、葉に先だって咲く淡い紅色の花は、ふくよかな香りを漂わせています。

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道端に咲く・・関西蒲公英(カンサイタンポポ) [日記、雑感]

江戸時代は鼓草と呼ばれ、鼓をたたく音の「タン」と「ポポ」の擬音語が語源となりました。

頭花を包む総包が外側に反り返らず、カントウタンポポに比べほっそりしています。

)2017-02-19カンサイタンポポ(1.png

キク科タンポポ属、近畿以西~沖縄の野原や道端に分布、草丈は10~30センチ、

)2017-02-19カンサイタンポポ(2.png

開花期は2~5月、中空の花茎を出し、黄色い舌状花の頭花をつけます。


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鮮やかな花・・アイスランドポピー [日記、雑感]

1759年に北極探検隊の植物学者により発見され、シベリアヒナゲシの和名があります。


英名は発見されたシベリアの気候が、アイスランドに似ていたことに由来。



)2018-02-03アイスランドポピー(1.png



ケシ科、原産地はシベリア~極東、草丈は30~50センチ、



)2018-02-03アイスランドポピー(2.png



開花期は2~5月、花色は赤・オレンジ・黄色・白・ピンク色などがあり


花は美しい光沢のある薄い4弁花で、中心に多数の雄蕊に囲まれた雌蕊があります。

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春風の花・・アネモネ [日記、雑感]

名前はギリシャ語のanemos(風)に因み、春の穏やかな風が吹き始める頃に開花することから。

和名は牡丹一華(ボタンイチゲ)・花一華(ハナイチゲ)・紅花翁草(ベニバナオキナグサ)。

2017-02-18アネモネ(1).png

キンポウゲ科、原産地は地中海沿岸、草丈は10~50センチ、

2017-02-18アネモネ(2).png

開花期は2~4月、花色は桃・青・赤・白色などがあり、一重・八重咲きもあります。


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生垣に咲く・・黄梅(オウバイ) [日記、雑感]

名前は黄色い花が梅に似ていて、咲く時期が同じことから。

黄梅と書きますが梅ではなく、ジャスミンの仲間です。但し花に香りはありません。

2016-03-10石垣の黄梅(1).png

モクセイ科、原産地は中国、草丈は1~2メートル(つる性)

2016-03-10石垣の黄梅(2).png

開花期は2~4月、枝は箒状に垂れ下がり、梅に似た黄色い花を咲かせます。


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空き地に咲く・・姫踊子草(ヒメオドリコソウ) [日記、雑感]

名前は在来種の踊子草に似ていて、小振りなので姫の名が付けられた。

極めて繁殖力が強く、空き地や道端・土手などで群落を作ります。

2017-02-25ヒメオドリコソウ(2).png

シソ科、日本では明治時代中期に帰化した外来種、草丈は10~30センチ、

2017-02-04オドリコソウ(1).png

開花期は2~5月、先端の葉の脇に、小さな唇形をした淡い紅紫色の花をたくさんつけます。


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枯野に咲く・・三椏(ミツマタ) [日記、雑感]

名前は枝が3本ずつ分岐することから。椏は木の股の意味です。

樹皮には強い繊維があり、和紙の原料になります。

三椏(1).png

ジンチョウゲ科、原産地は中国、樹高は1~2メートル、

三椏(2).png

開花期は2~4月、小さな花を半球状にまとまって咲かせ、芳香を放ちます。

花は下向きに咲き、小さな蜂の巣のように見えます。


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芳香な花・・匂い菫(ニオイスミレ) [日記、雑感]

匂い菫は花に芳香があり、葉がハート型をしている耐寒性多年草です。

別名をスイートバイオレットと呼ばれ、ナポレオンが愛した花としても知られます。

2017-02-15ニオイスミレ(1).png

スミレ科、原産地はヨーロッパ・北アフリカ・西アジア、草丈は10~15センチ、

)2017-02-15ニオイスミレ(2.png

開花期は2~4月、可憐な5弁花で甘い香りの良い花です。

花色は青紫・ピンク・白色などがあり、八重咲きの品種もあります。


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星形の花・・花韮(ハナニラ) [日記、雑感]

和名の由来は花が美しく、葉と球根にニラのような匂いがあることから。

英名は花の形からスプリング・スターフラワーで、食用のニラは別属(ネギ属)になります。

2017-01-30ハナニラ(1).png

ユリ科ハナニラ属、原産地は南アメリカ、草丈は15~20センチ、

2017-01-30ハナニラ(2).png

主な開花期は2~4月、花茎の先端に星形の花を咲かせます。

花色は白色や白みがかった淡いブルーや紫色などがあります。


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縁起が良い花・・吉祥草(キチジョウソウ) [日記、雑感]

和名の由来は、吉事があると開花するという伝説から。

花は葉より低い所に付くので、花はなかなか見つかりません。

)2017-02-19キチジョウソウ(1.png

ユリ科、関東以西~九州の林の中や縁に分布、草丈は10~30センチ、

)2017-02-19キチジョウソウ(2.png

主な開花期は11~1月、淡い紅紫色の花が穂状に咲きます。

花ビラは6枚でまくれるように、反り返ります。


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