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里山に咲く・・雪国三つ葉躑躅(ユキグニミツバツツジ) [日記、雑感]

雪国三つ葉躑躅は、日本海側の多雪地帯に生育する三つ葉躑躅の1種です。


三つ葉躑躅は、葉が枝先に3枚輪生します。



2016-04-24雪国ミツバツツジ(1).png



ツツジ科、本州の日本海側の多雪地帯に分布、樹高は2~3メートル、



2016-04-24雪国ミツバツツジ(2).png



開花期は4~5月、春に可愛らしいピンク色の花を咲かせます。




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スターチス・・花浜匙(ハナハマサジ) [日記、雑感]

スターチスはギリシャ語statizo(止める)が語源で、下痢止めの薬草として使用されていたことから。


和名の花浜匙は海辺の地域に分布し、花の形が匙に似ていることから。



2017-04-20スターチス(1).png



イソマツ科、世界各地に分布(日本には昭和初期に渡来)、草丈は40~80センチ、



2017-04-20スターチス(2).png



開花期は4~6月、花ビラは白や黄色で、萼は漏斗状で青紫・黄・ピンク・白色などがあります。

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里に咲く・・鶯神楽(ウグイスカグラ) [日記、雑感]

鶯神楽は、鶯が繁みの陰で岩戸神楽を舞っていると見立てたことから。


属名のLoniceraはドイツの採集家ロニツァーに因み、家畜の下痢止めに効果があることから。



)2017-04-08ウグイスカグラ(1.png



スイカズラ科、九州北海道の山野に分布、樹高は1・5~3メートル、



2017-04-08ウグイスカグラ(2).png



開花期は3~6月、花冠の先は星形に5つに裂け、筒状の淡い紅色の花を下向きに付けます。

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ガウラ・・白蝶草(ハクチョウソウ) [日記、雑感]

ガウラはギリシャ語gauros(立派な・華麗な)が語源で、その花の姿を表しています。


別名の白蝶草は、風に揺れ白い蝶が飛んでいるように見えることから。



)2017-04-07ガウラ(1.png



アカバナ科、明治時代中期に北アメリカから渡来、草丈は80~100センチ、



)2017-04-07ガウラ(2.png



開花期は4~10月、茎先に総状花序を出し、白い4弁花を付けます。

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香草・・羽衣素馨(ハゴロモジャスミン) [日記、雑感]

羽衣素馨は花から芳香が漂い、羽衣をまとったような美しい姿から。


香りの王と呼ばれるジャスミンの仲間で、天女を連想させる甘い香りが特徴です。



)2017-04-03ハゴロモジャスミン(1.png



モクセイ科、原産地は中国、草丈は1~3メートル(つる性)



2017-04-03ハゴロモジャスミン(2).png



開花期は4~5月、花の内側は白色、外側は薄いピンク紅色です。

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チューリップ・・玉鬘(タマカヅラ) [日記、雑感]

学名のTulipaはペルシャ古語tulipan(頭巾)が語源で、花が頭巾に似ていることから。


子供が最初に描く花、最初に覚える歌として親しまれています。



2017-04-23タマカズラ(1).png



ユリ科、原産地はトルコ~中央アジア、園芸品種、草丈は40~80センチ、



)2017-04-23タマカズラ(2.png



開花期は3~5月、花色は豊富で花弁は先端が丸いもの・尖ったもの・フリル状のものもあります。


咲き方は一重咲きや八重咲きもあります。富山県・新潟県の県花です。

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里に咲く・・花蘇芳(ハナズオウ) [日記、雑感]

花蘇芳は、花色が蘇芳(スオウ)の材を煮出した液に似ていることから。


蘇芳は、奈良時代に渡来した真紅の染料です。



)2017-04-23ハナズオウ(1.png



マメ科、古くに中国から渡来、樹高は3~5メートル、



)2017-04-23ハナズオウ(2.png



開花期は4~5月、花色は赤紫色で、葉の付け根に蝶型の花が数輪まとまって咲きます。

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湿地に咲く・・九輪草(クリンソウ) [日記、雑感]

九輪草は、花の咲き方がお寺の屋根の先端に付いている九輪に似ていることから。


別名の七階草(ナナカイソウ)や七重草(シチジュウソウ)は、段になった花の様子から。



)2017-03-25クリンソウ(1.png



サクラソウ科、本州・四国北海道の山間部の湿地に生育、草丈は30~90センチ、



)2017-03-25クリンソウ(2.png



開花期は4~6月、花色は紅紫色やピンク・白色などがあり


花は花茎の先に数段に輪生して付きます。

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里に咲く・・花水木(ハナミズキ) [日記、雑感]

花水木はミズキの仲間で、花が目立つので名付けられた。


1912年東京市がアメリカに桜を贈り、その返礼として1915年に贈られたのが始まり。



2016-04-23ハナミズキ(淡いピンク 1).png



ミズキ科、原産地は北アメリカ東部、樹高は3~7メートル、



2016-04-23ハナミズキ(淡いピンク 2).png



開花期は4~5月、白色や薄いピンク色の花を付けます。


花ビラのように見えるのは苞で、花の本体は中心に丸く集まった部分です。

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野に咲く花・・西洋金瘡小草(セイヨウキランソウ) [日記、雑感]

西西洋金瘡小草は外来のキランソウの意味です。


シソ科の多年草で、日本のジュウニヒトエやキランソウの西洋版と言える植物です。



2016-04-23セイヨウキランソウ(1).png



シソ科、ヨーロッパから渡来し野生化、草丈は10~30センチ、



2016-04-23セイヨウキランソウ(2).png



開花期は4~6月、茎先に総状花序を直立させ、青紫色の唇形の花をたくさんつけます。

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里に咲く・・八重枝垂れ桜(ヤエシダレザクラ) [日記、雑感]

江戸彼岸(エドヒガン)の枝垂れ性の園芸品種で、八重咲きをする枝垂れ桜です。



2016-04-11ヤエシダレ(1).png



バラ科サクラ属、本州~九州に分布、樹高は5~15メートル、



2016-04-11ヤエシダレ(2).png



開花期は4月、花色は白か淡い紅色で小輪の八重咲きです。

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里に咲く・・灯台躑躅(ドウダンツツジ) [日記、雑感]

灯台躑躅は、枝分かれした姿が結び灯台の脚部に似ており


そのトウダイが転訛したものです。


秋の紅葉も美しく、季節ごとに楽しめる樹木です。



2016-04-11ドウダンツツジ(1).png



ツツジ科、西日本の一部に自生、樹高は1~3メートル、



2016-04-11ドウダンツツジ(2).png



開花期は3~6月、花姿は白い壺形で枝から垂れ下がるようにたくさん付きます。

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里に咲く・・黄水仙(キズイセン) [日記、雑感]

黄水仙は細く丸い葉は直立し、イグサ状から糸葉水仙とも呼ばれます。


強い香りがするので、匂い水仙とも言われています。



2016-04-11キズイセン(1).png



ヒガンバナ科、ヨーロッパ原産で江戸時代に渡来、草丈は20~40センチ、



2016-04-11キズイセン(2).png



開花期は3~4月、6枚の花ビラとカップ状の副花冠は鮮やかな黄色で


花を横向きに付けます。

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生け垣の桜・・〝染井吉野(ソメイヨシノ)” [日記、雑感]

江戸末期~明治初期に、染井村の植木職人が品種改良をして作出された。


作出当初は吉野桜⇒染井村が起源⇒染井吉野と名付けられました。


2016-04-01屋敷林の桜(1).png



バラ科、江戸彼岸桜と大島桜の交配種、樹高は10~15メートル、



2016-04-01屋敷林の桜(2).png



開花期は3~5月、花色は淡ピンク色で3~4個の花が集まって咲きます。

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山野に咲く・・日本鈴蘭(ニホンスズラン) [日記、雑感]

日本鈴蘭は、葉は細く花は葉よりも低い位置で咲きます。

別名の君影草(キミカゲソウ)は、恋する人を思い影から見つめる女性の姿に見立てた。

)2017-04-19ニホンスズラン(1.png

ユリ科、本州中部~北海道の山地や草地に自生、草丈は15~20センチ、

)2017-04-19ニホンスズラン(2.png

開花期は4~5月、花茎の先端に白い釣り鐘状の花を咲かせます。


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香草・・ローズマリー [日記、雑感]

属名のロースマリヌスは古代ラテン名に由来し、海の露という意味です。

強い芳香がありハーブとして利用され、庭木や花壇に広く用いられています。

2017-03-11ローズマリー(1).png

シソ科、原産地は地中海沿岸、草丈は20(這性)~150(立性)センチ、

2017-03-11ローズマリー(2).png

開花期は2~10月、葉の付け根に淡紫色の花を咲かせます。


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野に咲く花・・都忘れ(ミヤコワスレ) [日記、雑感]

名前は承久の乱で佐渡に流された順徳天皇が、この花を見て都への思いを忘れられる説話から。

都忘れは本州~九州の山地に自生する、深山嫁菜(ミヤマヨメナ)の園芸品種です。

)2017-04-18ミヤコワスレ(1.png

キク科、日本固有の園芸植物、草丈は20~70センチ、

)2017-04-18ミヤコワスレ(2.png

開花期は4~6月、花色は濃紫・淡紫・白・ピンク色などがあり、野菊に似た清楚な花を咲かせます。


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山野に咲く・・山吹草(ヤマブキソウ) [日記、雑感]

山吹草は、花姿がヤマブキに似ており草姿であることから。

野生種は減少しており、自治体によっては絶滅危惧種に指定。

2017-03-23ヤマブキソウ(1).png

ケシ科、本州~九州の山野の樹林地に群生、草丈は20~40センチ、

2017-03-23ヤマブキソウ(2).png

開花期は4~5月、花色は明るい黄色で、花径3~4センチで花ビラは4枚です。


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小さな可愛い花・・プリムラ・ジュリエ [日記、雑感]

プリムラ・ジュリエはプリムラ・ジュリアンの交配親で、小さな可愛い花を咲かせる系統です。

プリムラの原種で、深山桜草(ミヤマサクラソウ)と呼ばれることもあります。

2017-04-11プリムラ・ジュリアエ(1).png

サクラソウ科、原産地はコーカサス地方、草丈は5~10センチ、

)2017-04-11プリムラ・ジュリアエ(2.png

開花期は3~4月、小さな赤紫色の花の草姿で野趣があります。


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里山に咲く・・雪端椿(ユキバタツバキ) [日記、雑感]

雪端椿は多雪地帯に自生することから名付けられました。

日本には藪椿と雪椿が自生しますが、本種は中間的な存在となります。

)2017-04-11ユキバタツバキ(1.png

ツバキ科、東北北陸日本海側の里山に自生、樹高は1~2メートル、

)2017-04-11ユキバタツバキ(2.png

開花期は3~4月、枝先の葉脇に花径5~8センチ程の赤色の花を付けます。


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